冷蔵庫の肥やしだなんて言わせない!お肉だけでなく、野菜も美味しく。これぞ万能調味料、生作り『無添加 焼肉のたれ』
食宣伝編集部が、もっと野菜が食べたくなる『野菜のお供』を全国各地からご紹介。
今回は、山梨県より、野菜も美味しくいただける、無添加調理の生作り(!?)な焼肉のたれです。
目次
「無添加調理の生作り」とは一体何が生なのか!?
『焼肉の生たれ』は野菜メニューで大活躍
番外編 社員の皆さんオススメ!卵かけごはんや海鮮ユッケにも
「無添加調理の生作り」とは一体何が生なのか!?
「その名の通り全てが生です!」
と、今回お話を伺った『無添加調理の生作り』を製造・販売する味研社の酒徳さん。
一般的な焼肉のたれは、素材に水を加え、加熱殺菌していることが多いそうですが、加熱することにより全体の味が丸くなるそうです。
一方、味研社の生だれは、水を加えず、未加熱製法で造っています。そうすることにより、にんにくやごま油など「生」の素材の味が引き立つ効果があるそうです。
甘みが強く、ごま油の香ばしい香りが特徴的で、とろみが少なく、香辛料が良く効いているので後味もすっきり。
「生だと賞味期限が短そう…」という心配もご無用。
賞味期限は常温でなんと240日!
日持ちのする材料をシンプルに組み合わせることによって、「生」で「常温」で「240日」日持ちのする焼肉のたれを生み出しました。
※開封後は冷蔵庫に保管の上、お早めにご使用していただくことで、より美味しく召し上がっていただけます。
『焼肉の生たれ』は野菜メニューで大活躍
「冷蔵庫の肥やしなんて言われている焼肉のたれですが、実は食べ方は時代や人々のライフスタイルとともに様々な変化を遂げています」と酒徳さん。
肉料理だけではなく、野菜メニューや魚料理など、多種多様に使っていただけるよう、同社では万能調味料としての使い方を多数提案されています。
さっそく『無添加調理 焼肉の生たれ』で、お美味しく野菜を食しましょう!
即席ディップソース
マヨネーズと混ぜて、ディップソースにし、スティック野菜やドレッシングとして活用。
*焼肉の生たれとマヨネーズを1:5の割合で。
カンタン!きゅうりのおつまみ
きゅうり×焼肉の生たれ×ポン酢を袋でもみ込むだけ簡単おつまみにもオススメ。
*焼肉の生たれとポン酢を2:1の割合で。生たれ多め→甘みが強く、ポン酢多め→酸味強、となりますのでお好みで調整してください。
10分~15分おいていただくとでさっぱりと。1時間程度漬け込むと味濃いめのおつまみ風になります。
その他、野菜炒めの味付けはもちろんですが、肉じゃがの下味付けにも◎。
餃子だれの場合は、他の調味料などは加えず、そのままお使いいただけます。
番外編 社員の皆さんオススメ!卵かけごはんや海鮮ユッケにも
お肉や野菜メニューにはとどまりません!
卵かけごはんにたら~りとかけたり、味玉のつけたれとしてもお使いいただけます。
他にも白身魚やサーモン、マグロなどの刺身を10~15分程漬けて、甘辛海鮮ユッケにも◎!
いかがでしたか?
「味研」という会社名の由来は、「味の研究所」。
ご家庭で専門店の味をお楽しみいただけるよう、新しい取り組みに積極的に挑戦されている同社。
皆さんも『無添加 焼肉のたれ』で、新たな野菜メニューにぜひ挑戦してください!
・レシピや動画など、味研社をもっと知りたい方はこちら
販売店
・全国の成城石井さんでお求めいただけます。
※お取り扱いがない店舗もございますので、予めお近くの店舗にお電話などでご確認の上、ご訪問いただければと思います。
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『無添加 焼肉のたれ』
原材料名:醤油(国内製造)、砂糖、本みりん、ごま油、米酢、にんにく(国産)、すり胡麻、香辛料(一部に小麦・大豆・ごまを含む)
内容量:450g