ウワサを検証!長芋は皮付きのまま食べた方がおいしい!?
ねばねばとろとろがおいしい長芋。
生でも加熱してもそのおいしさを楽しめます。
ところで、みなさんは長芋を食べる時に皮を剥きますか?
多くの方が長芋のひげやひげ根が気になり、皮を剥いているのではないでしょうか。
実は、長芋の皮には栄養素が多く含まれているのです!
この栄養素を捨ててしまうのはもったいない!
しかも、皮付きの長芋は濃厚な風味でおいしいので、ぜひ皮付きのまま食べてみてくださいね。
長芋のひげなどは焼き切る!
やり方はとっても簡単!
長芋はよく洗って水気を切り、バーナーやコンロで長芋のひげなどを焼き切り、水で洗い流します。(※火傷などしないようにご注意ください)
もし、ガスバーナーやコンロがない方は、包丁の背やたわしでこすり落としてください。
とろろにする方は、そのまますりおろして召し上がりください。
とろろで食べる中華麺!?
今回は、皮付きの長芋をたっぷり使った一品を上級食育アドバイザーの資格を持つ、料理ブロガー・ダーリンのつまさんから教わります!
*ダーリンのつまさんは、上級食育アドバイザー/アメーバブログ公式トップブロガー。
ダーリン(旦那)さんのために作るおうちレシピがテーマのブログを毎日更新中です。
野菜たっぷり!長芋とろろで中華麺
なんと!とろろを中華麺にかけていただく新しい食べ方をご紹介。
長芋、きゅうり、エノキタケ、玉ねぎ、にんじんと野菜も盛りだくさん入れて作ります。
長芋はひげやひげ根をバーナーで焼き切り、皮のまますりおろします。
長芋以外の野菜を炒め、すりおろした長芋と混ぜ合わせ、茹で上げた中華麺の上にかければ完成です。
温かい麺に野菜たっぷりのとろろが超絶品です!
*レシピはこちら
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