醤油ラーメンのスープも作れる!?めんつゆの枠に収まらない、芦屋の食卓『あっさり鶏だし』
『芦屋の食卓』調味料シリーズとは・・・
『芦屋の食卓』は、古くから地元・芦屋で親しまれてきたレストラン「サロンドキュイジーヌ千暮里(ちぼり)」のプロデュースによって生まれました。
芦屋と言えば屈指の高級住宅街として知られる町…。
多くのセレブがホームタウンとして居を構えています。
おのずと集まってくる美食家たちを満足させ、またその舌を知り尽くしたサロンドキュイジーヌ千暮里が自信をもってお届けするご家庭向け調味料シリーズです。
*『芦屋の食卓』誕生秘話はこちらで詳しくご紹介しております!
『芦屋の食卓』おいしさの3つの秘密
人気の味
ご家庭の味であっても、そこはプロが手掛けたレシピでこだわりの味に仕上がっています。
長年地元のデパ地下でのお惣菜販売では売り切れ必至の人気ぶりでした。
その味をご家庭でお作りいただけます。
安心の味
芦屋の食卓は健康志向の方々にも安心してお召し上がりいただけるよう、保存料・着色料・化学調味料の無添加にこだわっています。
品質の味
オリジナルレシピに忠実に、原材料も吟味して契約工房で1本1本心を込めて手作りで丁寧に少量生産しています。
日持ちをさせるための添加物は使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。
鶏の旨味がぎゅっ!『あっさり鶏だし』
そんな『芦屋の食卓』シリーズより、シンプルな鶏だしが旨い『あっさり鶏だし』(めんつゆ)をご紹介。
鶏の旨みがぎゅっと詰まった、あっさりだしです。
めんつゆとしての他に、調味のベースとして、炒め物、スープ、煮込みなど幅広くお使いいただけます。
例えば・・・
夏は冷やしてそうめん、稲庭うどん、冷やし茶漬け。
冬はにゅうめん、フォー、汁ビーフン、鶏ぞうすいなどなど 、一年を通して大活躍!
夏の冷たいお料理も、冬のあったメニューも『あっさり鶏だし』で美味しくいただけますよ。
なお、この商品はお水で割ってご使用ください。
おすすめの分量は『あっさり鶏だし』1に対し、水5。
※お好みに応じて水分の調整をしてください。
さて、ここでユーザーみなさんからの感動の声と「お気に入りの使い方」をご紹介!
いつもと同じメニューなのに勝手にワンランクアップのお味に!
何本も常備しておきたい一本(50代・女性)
「感動です!!
説明にあるようにそうめん、うどん、スープ、ぞうすいと何でも使え、特に冷やしそうめんのつけつゆとしていただくと、ただのそうめんが鶏のだし汁で違うお料理になったかと思います。
残っただし汁は小口ネギなどの薬味を入れ飲み干します。
また、『あっさり鶏だし』で炊き込みご飯をすると素材があまりなくても美味しい炊き込みご飯ができます。
何本も常備しておきたい1本です」
お手製ラーメンスープからお味噌汁まで(50代・女性)
「私の一番のお気に入りはラーメンです。
『あっさり鶏だし』に醤油を加えると、コクのある美味しい醤油ラーメンのスープになります。
とても簡単で、具材も自分の好きな物を入れられるので、家庭で満足のいく一品になります。
それからちょっと毎日の食卓に変化をと思った時に、お味噌汁のいつものだしを『あっさり鶏だし』に変えています。
意外とお味噌汁にもマッチするのです」
食宣伝編集部員が醤油ラーメンスープを作ってみた!
おすすめ希釈の『あっさり鶏だし』1対水5に則り、下記分量で醤油ラーメンスープを作りました。
<一人前の分量>
・水400㏄
・『あっさり鶏だし』80㏄
・醤油(濃口)小さじ1/2
上記を小鍋に入れ火にかけ、お酒とみりんを各大さじ1程度ずつ加え(なんとなく入れてみました)、弱火で加熱しながら、麺が茹で上がるのを待ちました。
仕上げには、ごま油をぐるりと一周、黒こしょうをガリガリと!
おいしーーーーー!
上品な中華そばといった感じでしょうか。
お醤油は小さじ1でもよかったかもしれません。
お好みに応じて醤油量の調整をしてください。
盛り付けのセンスは、ワタクシの力量不足です・・・
でもこの透き通ったスープ、お味は間違いありません!
『あっさり鶏だし』でグラタンやスープカレーもできちゃいます!
和風スープカレー
レシピはこちら
優しいお味の和風グラタン
レシピはこちら
原材料:みりん、醤油(混合醸造)、チキンエキス、食塩、砂糖
内容量:濃縮200ml
価格:620円(税抜)
賞味期限:製造日より270日(常温未開栓)
※開栓後は冷蔵庫に保存し、お早めにお使いください。
アレルギー:大豆・小麦・鶏肉