中村醸造元『昆布八方』×ダーリンのつまさん

お水で割るだけで、お店の味を再現できる万能料理つゆ、『昆布八方』。
今回は、食宣伝ブロガー・ダーリンのつまさんから、“使える”ワザを教えていただきます。

たまご×昆布八方

ゆでたまごを潰し、『昆布八方』小さじ1を入れ混ぜ、おにぎりの具材に。
北海道産の豊かなミネラルの昆布と、鰹節・鯖節の出汁に上質醤油とみりんを、絶妙のバランスで合わせたこの『昆布八方』。 お醤油で混ぜたたまごは辛く感じ、苦手な旦那様（ダーリンさん）が、このおにぎりは3日連続でお弁当に持っていったとか。
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鯖寿司×昆布八方

いただいたものの、やや味に締まりがなく、お醤油をつけても今ひとつで、ダーリンさんとダーリンのつまさんご夫婦で譲り合っていた鯖寿司。 そこで『昆布八方』をちょろりと垂らしたところ、取り合いになり、あっという間になくなったそうです。

鯛の炙り造り×昆布八方

つけ醤油の味が、一番良く分かる鯛のお造りで試してみました。 しっかりと旨味で包み込むのに、鯛本来の旨味と炙った皮目の香ばしさを消さない。 塩分も控えめなこの、『昆布八方』！　かなりおりこうさん、とダーリンのつまさんのお墨付き。

つけ醤油として、調味料として、みなさまもぜひ『昆布八方』でご自身の“使える”ワザを見つけてください。